作業データを GitHub で管理する運用にしました。
Webサイトやシステムの更新作業では、ファイルを直接サーバー上で編集するだけだと、変更履歴が残りにくく、過去の状態へ戻すのも難しくなります。そこで、作業データを GitHub 上のリポジトリで管理し、変更内容を記録できる形にしています。
GitHub で管理する理由
GitHub で管理することで、作業内容を履歴として残せます。いつ、どのファイルを、どのように変更したのかを確認できるため、後から内容を見直したり、問題があった場合に過去のバージョンへ戻したりしやすくなります。
必要に応じて GitHub Actions でデプロイ
必要な案件では、GitHub Actions を使って Webサイトの更新作業を自動化できます。
リポジトリへ変更を反映したあと、指定した処理を自動で実行し、サーバーへデプロイする構成にしておくことで、手作業によるアップロード漏れや反映ミスを減らせます。
作業履歴と過去バージョンの保管
GitHub に変更履歴を残しておくと、現在の状態だけでなく、過去の状態も確認できます。
たとえば、更新後に不具合が見つかった場合でも、どの変更が原因になっているかを追いやすくなります。また、必要に応じて以前のバージョンへ戻すこともできます。
障害時のデータ保全にも役立つ
万が一、社内PCやサーバーがマルウェア・ランサムウェア攻撃の被害を受けた場合でも、GitHub 上に保管されているデータは被害を受けずに残っている可能性が高くなります。
もちろん、GitHub だけでバックアップ対策が完結するわけではありませんが、作業データの保全先を社内環境の外にも持つことで、復旧時の選択肢を増やせます。
まとめ
GitHub で作業データを管理することで、Webサイト更新の自動化、作業履歴の確認、過去バージョンへの復旧、障害時のデータ保全に役立ちます。
日々の作業を安全に進めるための、基本的な運用基盤として活用していきます。
