Instagram 最新画像投稿埋め込みを追加しました

2026.07.13

Instagram 最新画像投稿埋め込みを追加しました

トップページにInstagramの最新画像投稿を表示する埋め込みを追加しました。SNSに投稿した写真をWebサイト側にも出せるようにすると、サイトの更新感を出しやすくなります。

ただ、以前のように「アカウントを指定すれば簡単に表示できる」という感覚では対応しにくくなっています。Instagramの投稿をWebサイト側で扱うには、アカウント種別の確認、Meta Developerへの登録、アプリ作成、権限設定などが必要になる場合があります。

アクセストークンの管理が必要

APIを使って投稿を取得する場合、アクセストークンの管理も必要になります。せっかく取得したアクセストークンにも有効期限があり、APIの種類に応じて更新処理を用意するか、手動で再取得して差し替える運用を考える必要があります。

ここを忘れると、ある日突然Instagramの画像が表示されなくなることがあります。Webサイトに組み込む場合は、表示処理だけでなく、トークンの期限切れにどう対応するかまで含めて設計しておきたいところです。

Xのタイムライン埋め込みも扱いにくくなっている

Xも、以前のTwitter時代と比べると扱いが変わりました。APIは有料・クレジット制の方向になっており、自由にタイムラインを取得して加工する前提では考えにくくなっています。

公式の埋め込みツールは用意されていますが、デザインや表示の自由度には限りがあります。サイト全体のデザインに合わせたい場合や、表示内容を細かく制御したい場合には、以前より検討することが増えています。

SNSだけに任せるのは難しくなってきた

少し前であれば、「新着情報はSNSに投稿するので、Webサイト側の更新は不要」という考え方もしやすかったと思います。今は、API制限、認証、トークン更新、埋め込みデザインの制約などがあり、SNSの内容をそのままWebサイトに使うにも手間がかかります。

SNSは発信の場として便利ですが、会社の公式情報を残す場所としては、やはりWebサイト側にも更新できる仕組みを持っておく方が運用しやすいと感じています。

弊社の考え方

トリココシステムでは、SNS連携を便利な補助機能として考えています。Instagramの最新画像を表示する、投稿を一部だけ見せる、といった使い方は有効です。

一方で、APIや埋め込み仕様は変わることがあります。Webサイト側に新着情報や実績を更新できる仕組みを残しつつ、SNSは見せ方の一つとして組み合わせるのが現実的だと思います。

参考:Meta for Developers「Instagram Platform」X Docs「About the X API」

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